東北公益文科大学ではインターンシップを実施しています。
2016年度春学期インターンシップ第19弾は、山形県最上総合支庁で実習を行った斉藤 智紀さんからの報告です。
実習企業・機関 | 山形県最上総合支庁ホームページ/ |
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実習期間 | 平成28年9月5日 ~ 平成28年9月9日 |
学生氏名 | 斉藤 智紀 |
実習プログラム | 1日目 : 午前中は総務課で保健室だよりの製作・チップボイラーの見学 午後からは保健企画課で業務概要の説明・福祉施設見学 2日目 : 地域保健福祉課で業務概要の説明・福祉施設見学 3日目 : 午前中は地域保健福祉課で業務概要の説明 午後からは高校の出前講座の付添い、見学・事務作業のお手伝い 4日目 : 1日中最上地域にあるいくつかの福祉施設の見学 5日目 : 午前中は子ども家庭支援課で業務概要の説明・意見交換 午後からは福祉施設見学 |
学び・気づき | 実際には相談の場所にはプライバシーの関係で立ち会うことはできませんでしたが、社会福祉士の資格を取って専門員として働いてる人や現在生活保護関係のお仕事をしている人と直接お話ができる機会があったり、福祉関係の業務の説明をくわしく教えてくださったりと、とても充実した時間になりました。また、今回は福祉施設の見学が多く、現場で働く人の生の声を聞いて考えさせられることも多く、得るものがたくさんあり成長できたのではないかと思います。今回初めて福祉の仕事を見学して、これから福祉を勉強するモチベーションにつながりました。個人的には目標以上の収穫があったインターンシップだったと思います。 |
今後に向けた抱負 | ・今回、様々な職業の人とお話する機会があり、より福祉に興味を持つことができたので、今後は実習で得た知識などをいかして勉学に取り組みたいと思います。 ・実習の現場で仕事のやりがいや働きがいだけではなく、現在の課題や制度 の矛盾もおっしゃっていたので、そうした課題や矛盾を常に意識して考えていかなければならないと感じました。 ・一つ一つの行動が社会人としてのマナーに相応しいのかに自信がなかったので、社会に出ていく前にそういったマナーや基本的なことを学ばなくてはいけないと感じました。 |
気づいた実習先の魅力 | 最上総合支庁は管轄している地域が広いため福祉施設の数が多い。また、最上地域の特徴でもある高齢者の人数が年々増えているため、ケアやサポートを必要な人がたくさんいるので、仕事の量が多くなってきているのかもしれないと感じました。しかし、職員の方々はきちんと一人一人と向き合い、本人の意見や希望を聞いてその人に合った最善のサポートを行っているところに職場の魅力を感じました。また、福祉の分野ではありませんが、最上総合支庁では太陽光パネルの設置や地元の産品の木材を使ってエネルギーを生み出す独自の政策をたてており、オリジナルティのある支庁だと思います。 |
真摯な態度で臨んでおり「大変やりがいを感じた」と評価を頂きました。ご指導ありがとうございました。