東北公益文科大学ではインターンシップを実施しています。
2016年度秋学期インターンシップ第13弾は、株式会社ニゴロデザインで実習を行った畠山拓也さんからの報告です。

実習企業・機関 株式会社ニゴロデザインホームページ/
実習期間 平成29年3月13日 ~ 平成29年3月23日
学生氏名 畠山 拓也
実習プログラム ・「酒田・庄内を題材にしたゲームづくり」
・「インターンシップ記事の作成」
・「某ラーメン屋のPR動画制作のお手伝い」
・「退社前の社内清掃」
・「インタビュー映像作成のモデル」
学び・気づき  実習期間中、社長さんやスタッフの皆さんと積極的に会話をしてきたが、圧倒的に「雑学・知識」が足りないと感じた。社会情勢や流行しているモノなど、幅広い分野を知っていれば、多くの人とコミュニケーションが取れることを知った。また、広い人脈のある社長さんは、豊富な知識力で取引先との会議などを円滑に進めていき、良好な関係を築いていた。こうして地域の企業との信頼関係を構築していく様子を見て、大変勉強になった。私も、新聞などのメディア媒体を有効活用して知識量を増やし、更に人との繋がりを大切にしていき、これからの大学生活でも進んで人脈づくりをしていきたい。
「企画・アイデアの出し方を学ぶ」との課題を掲げてインターンシップに臨んだが、ゲーム作成中にあることに気付いた。確かに1から企画やアイデアを出すのは難しい。ましてや出来る人はそう多くはないと思う。ではどうすればいいのか。この世にはあふれるほど既存している事例やモノがある。それらを組み合わせることで、全く新しいものを生み出すことができる。つまり、自分自身の中にある引出しの数を更に増やすことが大切であると同時に、視野を広げて常にアンテナを張り情報を得ることが重要であることを実感することができた。
実際に取引き先に行き動画撮影の手伝いをした。そこで、1つ1つ丁寧に課題解決に向けて取り組む高橋社長をみて、人脈の広さや信頼されている理由を肌で感じることができた良い機会だった。
今後に向けた抱負  講義内や課外活動で、イベントや企画運営をする機会に今回得た学びを活かせるようしたい。既に始めているが新聞記事をスクラップし、それを要約する作業を大切にしていきたい。文章力向上の他に、知識や幅広い情報を知ることのできるチャンスだと思っているので、これからもブレずに継続して行っていきたい。また4月から消防団に入団し、今後も多くのことにチャレンジしていくと思う。インターンで身につけた積極性を武器にして、人脈づくりや大勢の方々との関わり合いを大切にし、さらにスキルアップを目指して物事に取り組んでいきたい。
気づいた実習先の魅力  事前訪問の際に驚いたことがあった。それは高橋社長やスタッフ全員が私服で業務をしていることである。他の業界ではスーツや作業着で仕事をこなしているが、ニゴロデザインは違っていた。理由として、変な緊張感を生みだすことなく、上下関係やしがらみなど、複雑な人間関係ではなく全員が対等な立場で接することができるようにするためであると分かった。作業効率が向上し、社員ファーストな部分が多く見受けられた。取引先一社一社に対して丁寧に対応しているところにも好感を持った。取引先の要望だけではなく、事前に丁寧な下調べをして、その企業のセールスポイントを知った上で提案をするといった、常に前向きな姿勢を取っている所は大変素晴らしいことであると共感した。ここでも地域を大切にしているニゴロデザインの魅力を発見することができた。


 インターンシップ実習のプログラムを準備していただきありがとうございます。
 今後ともご指導よろしくお願いいたします。